カプラです。
このスライム脳!!!
こういう罵り方って有りですよね。
ドラクエっぽいです。
これが、このボケばばあ!とか
若年性アルツハイマー!
とかいう単語使っちゃうと批判されるんでしょうね。
私は同じような意味でこういう定型文をよく使いますけどね。
「脳みそが膿んでいるのか」
こんなんだからフレンドが少ないんでしょうね。
ツスクルの外伝クエやりましたよ。
スタンプカードの光ってる部分をクリアしないと3.0にいけませんからねっ。
なんだかツスクルクエもまた雰囲気が違って
話数の合間合間に、それぞれの「あの時はこう思わなかったんだ」的な語りが入るんですよ。
物語を作者が後から作中で語るみたいな??
スタンド・バイ・ミーの最後みたいなのが毎回毎回入るんですよ。
しかも「予告」を飛ばせないんです。
もしかして予告飛ばせない外伝クエってこれだけじゃないですか?
クエスト中に本棚を漁ると、このクエの全貌(ネタバレ)が書いてありました。
最終話を見る前に、ストーリーが分かっちゃいました。
このクエ...
なんというか、移動がヤバイ。
ものすごい距離を行ったり来たりさせられます。
でも~でもでも、カプラさんはVer3.0でこのクエストやってますから移動はオートです。
飛ばしてくれます。ビューンと。
300年、姫との約束を果たすために待ってたんでしょうね。彼は。
最後うるっと感動しかけたシーンがあったんですよ。
しかけちゃいましたよ。
このクソガキのセリフだと思ったら感動するのが悔しくて涙が引っ込んじゃいましたけどね。
そのシーンなんですが
姫は、彼を300年もモンスターにして苦しめた(と思いこんでた)罪滅ぼしのために自決(自殺)しようとしました。
そこにこの子供が
「男の一生をかけた覚悟を踏みにじむんじゃねええええええ!!!」
もう泣きそう。感動しました。
これを思い出しちゃいました。
CLANNADのヒロインの父親の名台詞。
動画です。
話の流れですが...
「病弱な娘である渚を育てる為に、昔、役者の夢を捨てた父親の秋生。
夫婦でしっかりと見守ってきた渚は、高校にあがって演劇部に入る。
しかしある日、父親が自分の為に夢を捨てた事を知って、演劇を続ける事を悩んでしまった。
そのまま迎えた文化祭。初めての演劇部の舞台で、渚は演技が止まってしまった。
そこに、父親の秋生が渚に叫ぶ」
『馬鹿かおめーは!
子の夢は、親の夢なんだよー!
お前が叶えればいいんだ!
俺たちは、お前が夢を叶えるのを夢みてんだよ!
俺たちは夢を諦めたんじゃねえ、自分たちの夢を、お前の夢にしたんだ。
親とはそういうもんなんだよ!家族ってのはそういうもんなんだよ!』
何度見ても泣ける。家族愛。
この数年後に、ヒロインの渚に子供ができるんですが
出産すると命に危険が出てしまうそうなんです。
自分の命が危なくても、それでも子供産みたいっていう渚。
父親になろうとしている彼氏の智也が
渚になんて声をかけたらいいか分からないと、父親の秋生に相談するんです。
秋生は渚の出産に否定的じゃなかったんです。
すると、秋生が言うんですよね。
『結局人が生きる意味ってのは、家族や愛する人の中にあるんじゃないかってな。
だから俺たちはあの日、自分たちの夢をあきらめて渚に託すことができたんだ。
ひとりで生きてたっていいことなんかありゃしねぇよ。
遠い星で暮らしてみろ。
何を糧に生きていける?……何もねぇだろ。
だから人はつながってんだ。
それで初めて生きているって実感できる、喜びだって生まれる。
……だから、それを否定することなんてしたくねぇんだよ、俺は。』
こういう思いがあったからあの文化祭の時、渚に叫んだんでしょうね。
いやぁ今日はいい話を紹介してしまいました。
ご飯でも紹介して終わりますかね。涙
ごああああああああん
うなぎの肝串、甘エビの刺身、ヒラメのエンガワ寿司、刺身の細切り、あおさの味噌汁
やっぱり市場の魚は旨いですねっ。
市場行くときに見つけちゃいました。
まんまるの窓からちんこ
一瞬なんの宣伝かと思いますた。
最後まで読んでくれた方はカプラさんを応援くりっくう!
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@Kapura48